NJH ニュージャパンヒヤリングエイド株式会社

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難聴の種類と原因・程度

難聴の種類と原因

“難聴”という状態は、耳介から脳に至るどこかで障害が起こり、音が聞こえにくい状態を言います。
障害の箇所により、3つに分ける事ができます。

1. 伝音難聴

鼓膜を中心とした外耳・中耳の損傷が原因で、中耳炎や、鼓膜を傷つけたり耳あかづまり等により起こります。治療で回復の可能性がある難聴です。

2. 感音難聴

中耳より奥の蝸牛や聴神経の障害で通常は加齢により徐々に進行します。また、長期の抗生物質の投与や騒音持続などにより起こる可能性があります。聴神経の障害を含みますので補聴効果に限界もあります。

3. 混合難聴

伝音性難聴と感音性難聴の両方の症状があります。

難聴の程度(聞こえ具合の目安と難聴のレベル)

健聴

25dB 未満

小さな声での会話

補聴器は必要ないでしょう。

軽度難聴

25dB 以上〜40dB 未満

普通の声での会話

早期の補聴器装用によって、補聴効果が向上します。
まずはお気軽にお店で試聴などしてみてはいかがでしょう。

中等度難聴

40dB 以上〜70dB 未満

大きいめの声での会話

周囲だけでなく自分でも言葉を聞き分けにくく感じているかもしれません。
早めの補聴器装用をおすすめします。

高度難聴

70dB 以上〜90dB 未満

大きい声での会話

普段の生活にご不便を感じませんか。
一日も早い補聴器の試聴と装用をおすすめします。

重度難聴

90dB 以上

耳元で大きな声での会話が聞き取り困難

生活に大きな支障があると思われます。
我慢せず、すぐに相談されることをおすすめします。